創業資金のお悩み無料相談受付中!

新着情報

2018.12.05
日本政策金融公庫の創業計画書の動機でアピールするには

日本政策金融公庫の創業計画書の動機でアピールするには

創業する方のご相談を受けていると、

創業する主な動機は下記のようなものです。

創業の動機の例

・いい物件が見つかった。

・先代のオーナーから店を引き継ぐことになった。

・独立できるだけの経験値が備わった。

・フランチャイズで事業を始められそうな気がした。

・会社を作って節税したい。

・独立して自分の力を試したい。

・先代オーナーと喧嘩別れし、独立せざるをえなかった。

こうしたことがきっかけで、

会社設立や日本政策金融公庫の創業融資を

申し込む方が多数いらっしゃいます。

創業の動機をよりアピールするには

・起業することで所得が増える。

・独立することで自尊心を満足させられる。

という私的欲望を満足させるという

側面がある一方で、

起業すると、税金を自分で申告するという

公的な部分が

サラリーマン時代以上に大きく関わってきます。

そうなると

創業の動機としては、

金儲けをする能力以外に

社会全体のために

必要なコストを負担する覚悟が

求められます。

そうした社会的なコストを自覚し、

自分のこと以外の

誰かのために役立つ仕事を

したいと思える経営者ほど、

結果的に事業を長続きさせるようです。

したがって創業計画書でアピールするには

「世の中の役に立ちたい」

といったことを創業の動機に盛り込んでもいいでしょう。

創業資金調達サポートメニュー
  • 創業融資無料診断
  • 日本政策金融公庫融資サポート
  • 創業融資サポート
  • 補助金サポート
  • 助成金サポート
  • 事業計画書作成サポート
創業サポートメニュー
  • 株式会社設立サポート
  • 合同会社設立サポート
  • 決算・法人税申告サポート
  • 法人化診断サポート
  • 許認可申請サポート
  • 記帳代行サポート
  • 税務調査サポート
  • 税務・経営顧問サポート
その他コンテンツメニュー
  • 資金調達の基礎知識はコチラ
  • 「創業融資専門家コラム」はコチラ
  • コンテンツ一覧はコチラ
無料相談受付中!

0120-026-063

事務所情報
新着情報
PAGETOP