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2019.07.24
起業後の5年生存率は8割?

起業後の5年生存率は8割

起業したら平均で何年くらい

もつのでしょうか?

企業生存率には

さまざまあるようで一概に言えませんが

中小企業白書(2017年)と

日本政策金融公庫の「新規開業パネル調査」(2011年)

の二つには

起業後の5年生存率が約8割と出ています。

中小企業白書(2017年)における5年生存率

中小企業白書(2017年)によると

起業後の5年生存率は下記のようになります。

日本:81.7%

米国:48.9%

フランス:44.5%

英国:42.3%

ドイツ:40.2%

この起業後の5年生存率は各国の開廃業率と

無縁ではなさそうです。

日本:開業率5%前後、廃業率4%前後

米国:開業率10%前後、廃業率10%前後

フランス:開業率10%前後、廃業率7%前後

英国:開業率10%前後、廃業率10%前後

ドイツ:開業率7%前後、廃業率7%前後

日本と米国、英国を比較すると

米国、英国は開業率、廃業率ともに

日本の2倍となっているものの

5年後の生存率は日本の半分ほどとなっていることから

開業しやすい分、廃業もしやすいと言えそうです。

もっとも開廃業に関しては

業種によっても異なります。

日本でも飲食店などは

開業率が10%前後、廃業率が7%前後と

平均を大きく上回ります。

開業率、廃業率が5年生存率のすべてを

決めるというわけではありませんが

開業率、廃業率が低い国や業種ほど

起業後、生き残る確率が高いようです。

「新規開業パネル調査」(2011年)における5年生存率

次に日本政策金融公庫の

「新規開業パネル調査」(2011年)についてです。

同調査は

2006年に創業融資を受けた企業を対象としています。

その結果

創業融資を受けて5年経つと

存続:83.3%

廃業:15.2%

存続廃業不明:1.5%

となったようです。

創業融資をうけた場合の5年生存率が

高い理由としては

・自己資金と創業融資を合わせ

資金にゆとりができた。

・創業融資の際の審査要件として

事業経験、取引先の確保などの準備ができていた。

・はじめから休眠覚悟などではなく

継続企業として起業する意思があった。

など、さまざま考えられますが

この数字は

これから創業融資を受けたいと思う人にとっては

希望がもてるものだと思います。

まとめ:起業後の5年生存率を伸ばすには

起業後の5年生存率が高くなる要因としては

・開廃業、廃業率の低い国、業種で起業

・創業時に融資を受ける

といったことがあげられそうです。

もっとも、統計はしょせん、統計です。

日本の不動産業で創業融資を受けても

1年で廃業する方は、廃業したりします。

統計はあくまで参考としながら

自己資金や経験値、得意先からの信頼を高め

強い意志をもって起業すれば

どの国でもどんな業種でも生存率は伸びると思います。

このコラムは

あくまで参考データの一つとしてください。

 

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