私が、この業界に入った20年前の平成では、オンラインミーティングも、ほとんど、普及しておらず
税理士が関与先を訪問するのは、当たり前でしたが、令和になった今では
その訪問の頻度について、一概に、こうだ。とは、語りづらくなっています。
それでも、一応の訪問の頻度の目安について、当事務所の場合をご紹介します。
税理士の訪問の頻度の目安:年商1億円未満 訪問の頻度 0回~数回
税理士の訪問の頻度は、年間の売上(年商)によって、ある程度、決まってきます。
年商が1億円未満の会社や個人事業主の場合
税理士へのニーズは、記帳代行や年末調整、個人の確定申告や法人決算が、中心です。
これらの業務は、年に一回、まとめて、処理することができるため
税理士へのニーズとして、毎月、訪問してもらって、何か、相談するほどでもないことが多いです。
税理士が訪問するにしても、年末調整や確定申告の資料を預かりに行って
世間話をして、おしまいになることもあります。
そのため、訪問の頻度は、少ないと言えます。
税理士の訪問の頻度の目安:年商1億円~ 訪問の頻度 0回~12回
年商が1億円を超える会社の場合
税理士が記帳代行を年に一回、まとめて行うにも、ボリュームが多く
それを何回かに分ける必要や
税務調査や数百万円以上の固定資産の買い替え、数千万円の銀行からの借入など
お金が動く機会も増えることなどから、税理士と関わる機会が増えてきます。
こうした税理士と関わる機会に対処するのが、税理士の関与先への訪問です。
こうして売上が増え、お金の動きが活発になるタイミングが
税理士の訪問の増える時期とも考えられます。
おわりに:訪問の頻度は、交通事情、オンライン化などによっても変わる
上記の訪問の目安は、あくまで、当事務所が、交通事情を考慮せず
オフラインで関与した場合を前提としています。
税理士の訪問の頻度は、交通事情やオンライン化などによっても、変わってきます。
当事務所のように、東京都北区赤羽駅のすぐ近くの事務所では
京浜東北線からのアクセスがいいため、税理士が関与先に訪問するより
関与先が税理士事務所に来所しやすく、訪問の頻度は、減る傾向にあります。
また、税理士との資料のやりとりから、決算の報告、税務相談まで、オンライン化すれば
365日、24時間、好きなときに、好きな場所から、税理士と連絡がとれるため
年商が1億円を超える会社であっても、税理士の訪問なしで、不自由することもありません。
当事務所では、オフラインの訪問もしていますが、オンラインミーティングも、毎月、対応可能です。
お気軽にお問い合わせください。