法人の消費税は、いつからかかるのか?
資本金は、1000万円未満で、課税事業者届出書も出さず、特定期間の課税売上高や合併、分割などが
ない法人を対象に、簡潔に解説します。
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法人の消費税が初年度から2年目にかけて、かかる場合
主な業種:BtoB 輸出など
主な要因:インボイス登録
インボイス制度のはじまる前は、法人の消費税は、、3年目からかかることが多かったですが
インボイス制度がはじまってから、製造業や建設業、コンサルなどを中心にBtoBや輸出業で
初年度からインボイス登録をし、消費税の申告をする方が増えています。
あるいは、初年度は、インボイス登録はしなかったものの
取引先の法人から、インボイス登録をせまられるあまり、法人の設立2年目から消費税のかかる法人もあります。
法人の消費税が3年目からかかる場合
主な業種:介護保険サービスなどの非課税売上をのぞく多くの業種、小売りなど
主な要因:課税売上高1000万円超
インボイスの登録の有無にかかわらず、2年前の課税売上高が1000万円を超える法人は
3年目で、消費税がかかります。
この場合、美容室などで、顧客にインボイスを発行していない法人であっても
3年目で消費税がかかります。
まとめ
法人の消費税がいつからかかるのか?を考える際は
・法人がインボイスを登録する必要があるかどうか
・法人がどんな業種か
といったことを確認する必要があります。