他の人が、起業したい理由って何なんだろう?と思う方もいると思います。
このコラムでは、これまでの創業融資サポートをきっかけとして
起業したい理由として、一般的に、こうゆう理由があるのでないか
という、個人的な見解を述べてゆきます。
□起業は、リスクが高い
起業は、リスクが高いです。起業するには、大きく分けて
個人事業主になるか、会社設立するかという選択肢があります。
どちらを選んでも、常に仕事があるかどうか、資金繰りが安定するかどうかといった不安がつきまといます。
また、新型コロナウイルスや中東情勢、物価高、AIの台頭、人手不足など、社会情勢の変化も
ときとして、起業してから、大きな壁となることもあります。
サラリーマンや公務員と異なり、起業して経営者になったら、基本的に、こうしたさまざまなリスクを
自分の責任で、背負ってゆく必要があります。
起業したい理由があるとすれば、
こうしたリスクを承知のうえで、それでも、何をしたいが、ポイントとなります。
□起業したい理由
これまでの創業融資サポートをきっかけとして
起業したい理由として、さまざまなものがあると感じました。
それらをふまえ、起業したい理由として、一般的に、こうゆう理由があるのでないか
という、個人的な見解を以下、述べてゆきます。
・起業したい理由①仕事の可能性を広げたい
サラリーマン時代の経験を活かし、起業してから、新しい仕事にチャレンジしたい。
起業をきっかけに、仕事の幅を広げてゆきたい。
サラリーマン時代に培った自分のスキルを活かしてみたい。
と、起業は、リスクがあるものの、それ以上に
サラリーマン時代に努力してきたことを活かせる魅力的な場として
映ることもあるようです。
・起業したい理由②店を存続させたい
サラリーマンとして、勤務していた店を先代のオーナーが引退することをきっかけに
引き継ぐことで、起業する場合もあります。
その場合、新しいことにチャレンジするというより、これまで築いてきた
地域や顧客との関係性を途絶えさせたくないという思いから
起業する方もいます。
・起業したい理由③独立の見通しがたった
フランチャイズに加盟したり、独立後の得意先が確保できるなどによって
独立の見通しが立つことも、起業の理由となることがあります。
独立の見通しを立てるにあたり、経営コンサルに相談して
今後の集客の見通しが立つといったことも、起業の理由となることがあります。
□まとめ
起業には、さまざまなリスクがあるため
思いつきで、起業するのは、やばいです。
起業する前に、サラリーマンとして、充分なスキルや自己資金が
蓄えられているかどうか、起業してからの収支の見通しは、ついているかどうか
自分が、今、起業しなければ、店が潰れてしまうかどうか
など、その場、その場の思いつきとは異なる明確や理由が
起業を後押しすることが多いです。
これから、起業をする予定の方は、自分のなかに
こうした明確な理由があるかどうかを
問いかけてみては、いかがでしょうか?