赤羽の税理士です。
数字に弱い経営者が数字に強くなるには
どうしたらいいか、考えてみました。
◇数字に弱い経営者とは
数字に弱い経営者とは、どんな経営者か?という際の
数字ですが、中小企業の場合、売上や経費、税金、預金、借入といった
数字のこととします。
数字といっても、数学のテストのように○○の定理などは、使用しません。
売上から経費を引き算して所得を出し
税率を掛け算すると、法人税が計算できるといった類の数字になります。
この数字に弱い経営者とは
・創業計画書の売上予測が立てられず、創業融資が受けられない経営者
・会社決算で、どれくらい税金を払うのかわからない経営者
・自分の役員報酬をアップさせたいが、いくらにしたらいいかわからない経営者
といった感じになるかと思います。
◇数字に弱い経営者が数字に強くなるには
こうした数字に弱い経営者が数字に強くなるには
簿記の勉強をするよりも、数字を可視化することが必要だと思います。
数字に弱い原因の多くは、数字を目の前に並べておらず
数字を避けていることに起因します。
数字に強い経営者になるには、以下のように、数字を可視化し
現実的な対処を立てることが必要です。
・創業計画書を作成する場合、経営者の頭の中にある売上の単価や数量を
エクセルや紙などに、書き写し、可視化し、売上予測をしてみる
・会社決算の前に、会社の利益を試算表として、可視化し、法人税率をかけてみる
・自分の役員報酬をアップさせる際、3パターンくらい
役員報酬(そこから引かれる社会保険料、源泉所得税、個人住民税)
を給与明細にまとめて、可視化し、決算書と比較してみる
このように数字を可視化するには、さまざまなやり方があります。
こうしたさまざまなやり方を知っているのは、税理士です。
数字に弱いと思いこんでいる経営者であっても
税理士からこうしたやり方をちょっと教われば
数字がそれほど、苦には、なりません。
当税理士事務所では、創業融資のサポートや法人決算のサポートを通じ
こうした数字の可視化をサポートしています。
もともと、文系出身の税理士なので、難しい数字の話は、できません。
これから、数字に強い経営者になりたい方は
お気軽にお問い合わせください。