開業したばかりで、何をやるとよいか、その流れを簡単にまとめます。
・開業したばかりの個人事業主
① 税務署に開業届、青色申告承認申請書等の提出
② 運転資金や設備資金が足りない場合、日本政策金融公庫へ創業融資の申し込み
③ 得意先の開拓、HPの制作、SEO、ネット広告など
④ 確定申告に備えて、開業前に勤めてた給与所得の源泉徴収票などをそろえる
開業したばかりの個人事業主の場合、税務署に開業届を出すことが、最優先です。
事業を開業すると、事業で得た収入から経費を差し引き、税務署に確定申告をする必要があります。
そのため、個人事業主で開業したばかりの方の場合
・開業してから、税務署にどんな書類を出すのか?
・開業1年目の確定申告をどうやって行うのか?
をまずは、考えるといいです。
そのつぎに、創業計画を立て、運転資金や設備資金が足りない場合
日本政策金融公庫に創業融資を申し込むことを検討するといいでしょう。
開業したばかりの個人事業主の場合、業種にもよりますが、集客のためのHPの制作も重要です。
HPは、ただ、作っただけでは、なかなか集客ができません。
SEO対策として、コツコツ記事を書いたり、リスティング広告を使って、見込み客にアプローチしたり
することが重要です。
・開業したばかりの会社(法人設立登記が終っているとします。)
① 税務署に法人設立届出書、青色申告承認申請書、給与支払事務所の開設届出書
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書、インボイス登録申請等を行う
東京都の場合、都税事務所に法人設立届出書を提出
② 法人の銀行口座の開設
③ 年金事務所に社会保険の加入手続き
④ 運転資金や設備資金が足りない場合、日本政策金融公庫へ創業融資の申し込み
⑤ 得意先の開拓、HPの制作、SEO、ネット広告など
⑥ 会社の決算に備えて、会計ソフトの入力などをする
開業ばかりの法人の場合、税務署や年金事務所への手続き、法人口座の開設など
個人事業主の場合に比べて、手続きがやや、多いです。こうした手続きに加え
得意先の開拓が重要なのは、個人事業主と変わりません。
まとめ
開業したばかりでやることは、個人事業主も法人も
①税務署などへの手続き
②創業融資などの資金調達
③得意先の開拓
④個人の確定申告、法人決算の準備
といったところです。
具体的にこれらをどう処理していったらいいかというとき
①②④は、税理士事務所にまとめて相談することができます。
お気軽にお問い合わせください。