個人で開業したり、会社を設立したりすれば
帳簿のつけ方も気になる方もいると思います。
会計ソフトの普及が全体の半分くらいの昨今では
帳簿のつけ方を誰かに相談する以外に、会計ソフトの入力内容を
税理士にチェックしてもらうことで、正しく帳簿をつける方が増えています。
◇そもそも帳簿のつけ方とは?
帳簿とは、事業のお金の出入りを管理する道具です。
帳簿の例としては、現金出納帳、売上帳、仕訳帳、総勘定元帳などがあります。
帳簿には、事業の売上や経費、資産、負債などを日々、記載します。
帳簿のつけ方とは、こうした売上や経費、資産、負債などを
取引があるつど、記録する方法のことです。
帳簿のつけ方には、単式簿記と複式簿記のふたつがありますが
事業用の会計ソフトの多くは、複式簿記に対応しています。
そして、会計ソフトの普及率は、個人事業主で約4割、法人で約5割
という状況であり、普及率は、個人事業主で、年々、上昇傾向にあります。
このことから、半数の事業者は、会計ソフトをもっているため
帳簿のつけ方といっても、会計ソフトの入力の仕方ととらえることもできます。
◇帳簿のつけ方は、相談以外に税理士にチェックしてもらうというやり方もある
帳簿のつけ方を税務署や商工会、青色申告会などに相談するのも有効ですが
会計ソフトの普及が全体の半分くらいの昨今では
自分で会計ソフトを入力して、不明な点を税理士に確認したり
自分の会計ソフトの入力内容を税理士にチェックしてもらう
といったやり方も効果的です。
というのも、帳簿のつけ方自体は、独学でやっていると
どこに問題があるかわからず、そもそも論として、帳簿について何を相談したらいいかすら
気づかないことも多いからです。
会計ソフトで入力して帳簿をつけていると
現金が過大になったり、法定福利費がマイナスになっていたり
借入の元本と利息を支払う際、利息部分が抜けていることなどがあっても
それらに違和感をもたないこともあります。
税理士であれば、それらに違和感を覚え、帳簿の修正箇所をあげることができます。
そして、正しい帳簿を作成し、税務調査や銀行の融資などで、税務署や銀行が見ても
きちんと、説明がつく状態になります。
当税理士事務所では、創業したばかりの個人事業主や会社経営者の会計ソフトの
入力内容のチェックを日々、行っています。
これから、個人の確定申告や法人決算をむかえるにあたり
こうした会計ソフトの入力内容のチェックをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。