税理士が社長にとって、味方だと思われる場合は
税理士と社長の間に、金融機関や税務署といった第3者が
出現するときです。
・税理士が社長にとって味方だと思われる場合とは?
税理士は、税務署とは異なり、民間人です。会社の顧問税理士は
会社から顧問料をいただき、会社の会計、税務や経営の相談にのったりしています。
税理士が会社に対して、通常業務である記帳代行や、税務相談、法人決算、年末調整
などを行っている場合、会社にとって、税理士は、外注先の一つにすぎませんが
創業融資のサポートや税務調査の立会などでは、税理士は、味方だと思われるようです。
□税理士が味方だと思われる場合:創業融資のサポート
創業融資のサポートを税理士から受け、金融機関の審査に臨む場合
税理士は、味方だと思われるようです。
自力で申し込まず、創業融資のサポートをしている税理士に相談して
創業計画書を作り込み、金融機関の審査を突破できれば
その税理士が頼もしく感じられるはずです。
□税理士が味方だと思われる場合:税務調査の立会
税務調査が会社に入るときなどは、税務調査対策の打ち合わせの段階から
会社としては、税理士は、貴重な味方ととらえられるようです。
税務調査をする税務署は、会社の申告内容が正しいものかどうかを調べにくるだけなので
会社にとって、敵でもなんでもありませんが
会社にとって、税務署がやってくることは、脅威であり
その反動で、顧問税理士が味方ととらえられるのだと思います。
・当税理士事務所の場合
当税理士事務所の場合、創業融資のサポートや税務調査の立会で
会社に味方することはありますが、基本的に、中立的な立場をとっています。
金融機関から、創業計画書を見た場合、税務署から、申告書を見た場合などにも
一定の理解を示しつつ、法や証拠に基づいて、中立的に業務を進めるようにしています。
その結果、創業計画書のチエックや、法人税の申告段階での一部経費の否認についての見解など
ときに会社の社長にも厳しい指摘をすることもあります。
こうした当税理士事務所の方針をご理解いただいたうえで
業務内容に興味をお持ちのかたは、お気軽にお問い合わせください。