士業(弁護士、会計士、税理士、行政書士
司法書士、中小企業診断士、社会保険労務士
不動産鑑定士、弁理士)
コンサルの方で独立しようとお考えの方は
独立失敗につながるマインドを
お持ちかどうか確認してはいかがでしょうか?
失敗に学ぶことで独立成功のヒントも得られるはずです。
士業・コンサルの独立失敗につながるマインド①
「資格があるから大丈夫」
士業はいうにおよばず
コンサルの方のなかにも
MBAなど難関資格をお持ちのかたもいると思いますが
資格があっても仕事が来るとは限りません。
弁護士、会計士、税理士、行政書士
司法書士、中小企業診断士、社会保険労務士
不動産鑑定士、弁理士などの資格をもつ人は年々増え
過当競争となりつつあるため
仕事をとるのは今後、ますます難しくなると予想されます。
資格とは特定の分野の仕事をできる権利のようなものであり
仕事をもたらすものとは言えなくなりつつあるのが
現状です。
士業・コンサルの独立失敗につながるマインド②
「経験値が豊富だから大丈夫」
士業やコンサルの方のなかには
相続などの特定の業務や
飲食店などの特定の業界に精通し
経験値が豊富だから大丈夫と
考えている方もいると思います。
しかし、経験値が豊富であっても
すぐに仕事に結びつくわけではありません。
税務署に長年勤務して税理士として独立しても
他のOB税理士が顧問先を紹介してくれる
といったことはないのが通常です。
経験値の豊富さは仕事のスキルと直接、結びつきますが
顧客の獲得とはダイレクトに結びつかないのが
実状です。
士業・コンサルの独立失敗につながるマインド③
「開業費用が安いから大丈夫」
士業やコンサルの場合
開業費用は業会の会費やパソコン台が主で
100万円にも満たずに開業できるため
初期投資の大きい病院や飲食店などに比べ
失敗のリスクは低めと言えます。
しかし、安易に自宅兼事務所などにしてしまうと
危険です。
士業は過当競争となっているため
立地も重要な差別化要因です。
多少、お金がかかっても
駅近でアクセスのよい
専用事務所を借りたほうが仕事に結びつきやすいです。
士業・コンサルが独立失敗しないために
士業、コンサルが独立で失敗しないためには
多少、お金がかかっても仕事をとりにゆくマインドが
必要です。
そのために自己資金だけで足りない場合は
日本政策金融公庫の創業融資などを活用するといいかもしれません。