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2021.07.09
起業とは、わかりやすく|7つに言い換えると

起業とは、わかりやすく|7つに言い換えると

起業とは、わかりやすく

7つに言い換えると、どうなるのか?

お時間のある方は

読んでください。

目次

・①起業とは、わかりやすく言えば、事業を起こすこと

・②起業とは、わかりやすく言えば、個人事業主か会社設立すること

・③起業とは、わかりやすく言えば、行政の手続きのこと

・④起業とは、わかりやすく言えば、確定申告のこと

・⑤起業とは、わかりやすく言えば、資金繰りのこと

・⑥起業とは、わかりやすく言えば、売上をつくること

・⑦起業とは、わかりやすく言えば、士業を味方にすること

・①起業とは、わかりやすく言えば、事業を起こすこと

起業とは、わかりやすく言えば

事業を起こすことです。

事業とは、商売のことです。

商売とは

モノやサービスを売ることです。

お店で商売を起こしても

起業になります。

オフィスを借りて

事務所として商売を起こしても

起業になります。

・②起業とは、わかりやすく言えば、個人事業主か会社設立すること

起業とは、わかりやすく言えば

個人事業主になるか

会社設立をするかのいずれかです。

会社設立をして

起業する場合

設立の登記などがあり

個人事業主になるより

煩雑です。

一般的には

会社設立したほうが

個人事業主でいるより

信用力が高いとされています。

・③起業とは、わかりやすく言えば、行政の手続きのこと

起業とは、わかりやすく言えば

行政の手続きのことです。

起業したら

税務署には

開業届や青色申告の承認申請書

などを出し

飲食店の起業では

保健所の許可が必要となり

会社設立する場合は

法務局へ登記申請する

必要があります。

起業とは、わかりやすく言えば

こうした

行政の手続き全般とも言えます。

・④起業とは、わかりやすく言えば、確定申告のこと

起業とは、わかりやすく言えば

確定申告のことです。

個人事業主であれ

会社設立であれ

起業した瞬間から

税務署との付き合いが

はじまるのが通常です。

確定申告では

起業した年からの

収支の状況を反映させてゆきます。

確定申告書は

そうした意味では

起こした事業の縮図とも言えます。

・⑤起業とは、わかりやすく言えば、資金繰りのこと

起業とは、わかりやすく言えば

資金繰りのことです。

起業したら

多くの事業で

資金ショートや借入が

おきます。

資金は、事業の生命線です。

そのため

起業とは、わかりやすく言えば

資金繰りのことでもあります。

・⑥起業とは、わかりやすく言えば、売上をつくること

起業とは、わかりやすく言えば

売上をつくることでもあります。

売上がないと

会社設立をしても

自分に給与ははらえませんし

税金も納められません。

売上がないと

仕事がないのと同じことです。

・⑦起業とは、わかりやすく言えば、士業を味方にすること

起業とは、わかりやすく言えば

士業を使うことでもあります。

起業前にサラリーマンを

していた場合

専門家といえば

医療の専門家である医者くらいしか

付き合ったことのない方も

いると思いますが

起業したら

会社設立の登記は、司法書士

許認可は、行政書士

確定申告や経理は、税理士

と様々な士業と付き合うことが

増えます。

起業は、一人ではできません。

起業とは、わかりやすく言えば

こうした士業を味方にすることでもあります。

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