年収600万~700万のフリーランスが自分の税額を計算する際のポイントとして
青色申告とインボイスの基礎知識を簡単にまとめてみました。
目次
・年収600万~700万のフリーランスのための青色申告とインボイス:税金の種類、確定申告
・年収600万~700万のフリーランスのための青色申告の基礎知識
・年収600万~700万のフリーランスのためのインボイスの基礎知識
・年収600万~700万のフリーランスのための青色申告とインボイス:まとめ
年収600万~700万のフリーランスに関係する税金は
所得税、個人住民税、個人事業税、インボイス登録をした場合の消費税
といったところです。
所得税、個人住民税、個人事業税については
その年1月1日~12月31日までの年収(600万~700万)から
必要経費や、所得控除等を引いて計算します。
所得税は、翌年2月半ばから3月半ばまで
消費税は、翌年3月末までに、税務署に確定申告をします。
所得税の確定申告を税務署にすれば
個人住民税、個人事業税の確定申告は、必要ありません。
年収600万~700万のフリーランスに関係する税金のうち
所得税や、個人住民税を節税するうえで、基本となるのは、青色申告です。
フリーランスが青色申告するにあたり、おさえておきたい基礎知識としては
・開業届と青色申告承認申請書を税務署に出す必要があること
・最大、65万円の青色申告特別控除があること
・帳簿をつける必要があること
といったところです。
年収600万~700万のフリーランスに関係する税金のうち
消費税の納税にかかわることとして、インボイスの登録の有無があります。
フリーランスがインボイスで、おさえておきたい基礎知識としては
・インボイスには、登録が必要であること
・インボイスに登録すると、年収1000万以下でも、消費税の申告が必要なこと
・インボイスという法律で定められた必要事項を記載した請求書を発行する必要があること
といったところです。
年収600万~700万のフリーランスの場合
白色申告で、インボイス登録もしない方も、珍しくありませんが
青色申告とインボイスをはじめるにあたり
そのとっかかりとして、おさえておきたい基礎知識をまとめました。
ただし
青色申告もインボイスも、いきなり、やることはできません。
どちらも、事前に手続きが必要です。
そのため、青色申告やインボイスについてもっと詳しく知りたいかたや
事前の手続き、さらには、青色申告やインボイスにした場合の
税金のシュミレーションについて関心のある方は
税理士にご相談ください。