東京都、北区、赤羽の税理士ですが
青森県や、群馬県、埼玉県、千葉県、愛知県など
他県からの依頼も受け付けています。
目次
・他県からの依頼を断らない理由
・他県の税理士に依頼するメリット
・まとめ
他県からの依頼を断らない理由としては
インターネットの普及があります。
インターネットの普及により、日本中の税理士に
容易に見積もりをとれるようになりました。
東京都、北区、赤羽に事務所がある税理士ですが
神奈川県からも、普通に、ホームページのお問い合わせフォームから
メールで、税理士の顧問料の見積もりが来ます。
また、インターネットの普及により
資料収集、会計データの入力、申告書の提出、納税といった税理士の業務が
オンラインで可能となっています。
他県からの依頼であっても、これらの業務がオンラインでできるため
支障は、ありません。
要するに、他県からの依頼であっても
メールで見積もりをとり、オンライン面談で詳しいお話を聞き
資料収集から、納税まで、ネット上で、完結するため
断る理由が、ありません。
税理士は、近くの税理士がいいというのも事実です。
近くの税理士のメリットとして
・税理士の直に会うことができる
・税理士に書類を届けやすい
といったことがあげられます。
一方、他県の税理士に依頼するメリットとして
・自分に合った税理士を他県まで含め、幅広い選択肢から、選ぶことができる
・他県の税理士が、オンライン化に対応していると、業務が効率的になる
といったことがあげられます。
他県の税理士の場合
訪問してくれるかどうか、税務調査のとき立会に応じてくれるかどうか
不安に思う方もいますが
訪問が年一回の場合や、10年に一度あるかどうかの税務調査の場合は
頻度が少ない分、訪問も立会も可能です。
要するに、他県の税理士の場合
訪問や、税務調査の立会といった直接、税理士と会う部分を補完できれば
税理士選びや、会計、税務の効率化といったメリットが活きることになります。
東京都、北区、赤羽の税理士ですが
青森県や、群馬県、埼玉県、千葉県、愛知県など
他県からの依頼をこなしてきた経験に照らすと
インターネットの普及により
見積もりから、税務申告まで、近くの関与先の依頼と
大差がないと感じています。
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