会社設立の後
売上が0の
状態が続く
会社も
少なく
ありません。
その場合でも
勝手に
休眠と
言っても
通用しません。
この場合
自称:休眠会社
という
感じです。
自称:休眠会社
といっても
打ち合わせを
するため
電車に乗れば
経費として
交通費が
出ます。
自称:休眠会社
といっても
郵便を
送れば
経費として
通信費が
出ます。
自称:休眠会社
といっても
消しゴムを
買えば
経費として
消耗品費が
でます。
売上が0で
休眠会社だと
思っていても
経費が
出ていてれば
赤字となり
法人住民税の
均等割が
課税されます。
もっとも
何年も
休眠状態だった
会社が
税務申告を
したから
といって
1週間~
2週間で
すぐに
過年度の
税金の
申告の督促が
行くとは
限りません。
そのため
必要以上に
課税庁を
おそれず
適切な
対応をとる
ことが
自称:休眠会社
には
必要です。