創業資金のお悩み無料相談受付中!

新着情報

2021.09.27
脱サラ、起業と学歴の不問と職歴

脱サラ、起業と学歴の不問と職歴

脱サラ、起業と学歴は

関係ないと考えていいと思います。

脱サラ、起業の際は

学歴よりも職歴がものを言います。

目次

・脱サラ、起業と学歴の不問

・脱サラ、起業では学歴より職歴

・脱サラ、起業と学歴の不問

脱サラ、起業するする方から

税理士として相談を受ける際

学歴を確認したことは

ありません。

脱サラ、起業する際は

専門学校や大学で学んだことが

活かせれば

学歴のブランドは、なくても

大丈夫です。

脱サラ、起業の際は

どの大学を卒業したか

という学歴よりも

学生時代に何を学び

それが、脱サラ、起業してから

役に立つかどうかのほうが

重要です。

ただ

個人的には、脱サラ、起業する際

学歴が高いと有利な側面も

あると思います。

脱サラ、起業する際は

個人事業主になるのであれ

会社設立するのであれ

起業してからも

勉強の連続です。

脱サラ、起業する際

学歴の高い方は

勉強する習慣づけがなされている場合

起業してからも

たくさん、勉強し

努力を重ねられると思います。

たしかに

脱サラ、起業する際は

学歴は、不問ですが

勉強する習慣が身についている場合は

学歴が高いことが

起業してからの自身の成長に

つながる可能性は高いと思います。

・脱サラ、起業では学歴より職歴

ただし

現実的には

脱サラ、起業では

学歴よりも職歴がものを言います。

日本政策金融公庫の創業計画書には

経営者の略歴等を書く欄がありますが

同一の職種で勤続年数が長いと

過去に事業を経営したことがなくても

高評価を得ることができます。

たとえ

学歴が高くても

職を転々と変えていては

経験値や自己資金も貯まらず

創業融資等では、不利になるでしょう。

逆に

学歴を自慢できなくても

一つの職をじっと長く勤めていれば

経験値や自己資金が貯まり

人脈もでき、脱サラ、起業では

有利に働くことでしょう。

もちろん

学歴も職歴も立派なら

それは、それで、いいことです。

創業融資を受ける受けないに

かかわらず

これから、脱サラ、起業する場合

職歴を見直したときに

十分な年数があるかどうかは

一度、見直してもいいでしょう。

創業資金調達サポートメニュー
  • 創業融資無料診断
  • 日本政策金融公庫融資サポート
  • 創業融資サポート
  • 補助金サポート
  • 助成金サポート
  • 事業計画書作成サポート
創業サポートメニュー
  • 株式会社設立サポート
  • 合同会社設立サポート
  • 決算・法人税申告サポート
  • 法人化診断サポート
  • 許認可申請サポート
  • 記帳代行サポート
  • 税務調査サポート
  • 税務・経営顧問サポート
その他コンテンツメニュー
  • 資金調達の基礎知識はコチラ
  • 「創業融資専門家コラム」はコチラ
  • コンテンツ一覧はコチラ
無料相談受付中!

0120-026-063

事務所情報
新着情報
PAGETOP