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2026.04.02
税理士の値引きのメリット、デメリット

税理士の値引きのメリット

  • ①経費削減になる

  •  
  • 税理士報酬が、高いと感じた場合、税理士の値引きは、経費削減になります。

税理士報酬は、その事業主の売上などによって、変わりますが

顧問契約をスポット契約に変更するなどして、値引きすれば

年間、数十万円の経費削減につながることは、よくあります。

  • ②税理士の業務内容が明確になる

税理士の業務範囲と、報酬をつきあわせ

不釣り合いであれば、値引きにより、求める税理士の業務内容が明確になります。

たとえば、会計データの入力を自分で行い、決算のみを税理士が行うにもかかわらず

税理士から、毎月の顧問料を請求される場合

毎月の顧問料を値引きし、決算のみを税理士に依頼することで、税理士の業務内容が明確になります。

  • ③自分にあった税理士に交代可能となる

  • 税理士の値引きが、すでに関与のある税理士でうまくいかない場合

値引いたあとの金額で、別の税理士が対応しれくれるのであれば

税理士の交代が可能となります。

税理士の値引きのデメリット

  • ①税理士のやる気が低下する

  •  
  • 税理士の値引きをすると、税理士のやる気が低下します。

値引きは、多くの場合、税理士の評価を下げることなるからです。

  • ②税理士のサービスの質が落ちることもある

  •  
  • 税理士の値引きをすると、税理士のサービスの質が落ちることもあります。

たとえば、それまで、発生主義で、記帳していたのを値引きをすることで

現金主義と発生主義を組み合わせた記帳になった場合

法人税等の計算に問題は、生じないとしても、帳簿の質は、若干、落ちることになります。

  • ③税理士に丸投げしずらくなる

  • 税理士の値引きをすると、会計データの入力や納期特例の際の源泉所得税の計算、

  • 年末調整などをセルフサービスでやることになりかねず

税理士に丸投げしずらくなります。

まとめ

税理士の値引きは、納税者のセルフサービスを増やすことになりかねず

あまり、おすすめは、しません。

ただし、値引きを通じて、現在の税理士のサービス内容とその価格を見直すことになるのであれば

一定の効果が得られるかもしれません。

 

 

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