川口市の制度融資のうち
川口市内で創業するする方を
支援するための制度である
中小企業創業支援資金融資と
日本政策金融公庫の
創業融資について
メリットやデメリットを
比較してみました。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較①流れ
川口市の制度融資の流れ
・来庁→書類の受け取り、準備
→申請、融資実行
公庫の創業融資の流れ
・フリーダイヤル、来庁等で相談・インターネット申し込み
→面談→融資実行
川口市の制度融資も
公庫の創業融資も
似たような流れですが
川口市の制度融資には
フリーダイヤルはなく
来庁させることが
前提である点など
をふまえると
公庫の創業融資のほうが
やや親切だと思われます。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較②融資までの期間
川口市の制度融資が
融資までの期間を
創業支援資金については
8週間を目安とするのに対し
公庫の創業融資では
融資までの期間を
おおむね3週間~1ヵ月と
している点
融資実行までの期間は
川口市の制度融資よりも
公庫の創業融資のほうが
短めと言えます。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較③審査の数
川口市の制度融資が
川口市、金融機関、保証協会
の3者なのにたいし
公庫の創業融資は
公庫のみなので
審査の数は
川口市の制度融資より
公庫の創業融資のほうが
少ないです。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較④金利
川口市の制度融資は
固定金利で年1.0%ですが
公庫の創業融資は
固定金利ではあっても
年2%を超えることもあり
金利に関しては
公庫の創業融資よりも
川口市の制度融資のほうが
低くなる傾向があります。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較⑤創業計画書
川口市の制度融資では
創業計画書は
インターネットで
フォーマットが
公開されていません。
公庫の創業融資では
創業計画書は
記載例まで含めて
インターネットで
公開されています。
川口市の制度融資では
創業計画書は
来庁したら
記載の仕方も
指導してもらえるようです。
創業支援における情報公開では
川口市の制度融資よりも
公庫の創業融資のほうが
オープンと言えます。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較⑥創業支援の範囲
川口市の制度融資では
川口市内の事業者を対象に
事業開始5年内も
創業と考えますが
公庫の創業融資では
創業と考えるのは
事業開始2年内です。
創業支援といっても
創業者の範囲は
川口市の制度融資と
公庫の創業融資では
異なってきます。
川口市制度融資と公庫創業融資の比較:まとめ
川口市の制度融資と
公庫の創業融資を比較すると
川口市の制度融資を利用する
最大のメリットは
金利の低さ
公庫の創業融資を利用する
最大のメリットは
手続きの簡便さ、速さ
といったところだと思います。
川口市の制度融資も
公庫の創業融資も
比較すれば
互いにメリットも
デメリットもあります。
どちらが
自分にあっているかは
それぞれを
じっくり比較検討する
必要があるでしょう。