日本政策金融公庫の創業融資では
起業して軌道に乗るまでの目標期間は
半年~1年くらいがいいでしょう。
目次
・起業で軌道に乗るまでの目標期間
・起業で軌道に乗るまで①顧客の獲得
・起業で軌道に乗るまで②創業融資
・起業で軌道に乗るまで③計数管理
・起業で軌道に乗るまでの目標期間
日本政策金融公庫総合研究所の2016年の新規開業白書によると
黒字企業が黒字化するまでの平均は、6.8ヶ月でした。
日本政策金融公庫の創業計画書の「事業の見通し」でも
軌道に乗った後の収支を書く欄がありますが
軌道に乗るまでの期間は、おおむね半年~1年くらいが、目標となるでしょう。
・起業で軌道に乗るまで①顧客の獲得
起業して軌道に乗るまでは、顧客の獲得が、最優先です。
顧客の獲得には、起業前の勤め先から顧客を引き継ぐ方法と
起業後にマーケティングなどで顧客を獲得する方法があります。
もっとも、起業後に安定した顧客が獲得できるかは
同一事業での経験値がモノを言うことがあります。
経験値が浅いと人脈も少なく、起業後にすんなり顧客獲得ができないこともあります。
起業したら、本当に顧客が獲得できるかどうか、起業の前にしっかり確認すると
いいでしょう。
・起業で軌道に乗るまで②創業融資
起業して、軌道に乗るまでは、創業融資で頑張るというのも
選択肢の一つです。
起業の際、どうしても自己資金だけでは必要な
運転資金や設備資金を調達できない時
創業融資を使い、軌道に乗せることを考えるといいでしょう。
・起業で軌道に乗るまで③計数管理
起業して、軌道に乗るまでは、役員報酬を0にする方もいます。
起業して、軌道に乗るまでは、数字の管理も重要です。
軌道に乗って、いないのに、無理して高額な役員報酬を設定すると
その後の社会保険料の負担等が、きつくなることがあります。
起業してから、青色申告を選び、帳簿をつける方も多いと
思います。
起業したら、お金の流れや帳簿の管理など、計数管理が問われるので
その際は、税理士等と相談すると
いいでしょう。