会社設立であれ、個人の起業であれ
シンプルな税理士への領収証の渡し方とは
目次
・領収証って?
・税理士へ領収証の4つの渡し方
・領収証って?
領収証は、経費で落すために、必要な証拠です。
領収証には、経費の金額や支払年月日、支払先の名称、取引内容や
消費税の税率など、書かれており、確定申告や経理において
重要なものとなっています。
・税理士へ領収証の4つの渡し方
税理士に、領収証の渡し方なんてものがあるのか?
何を偉そうに。という感じを持たれる方もいるかもしれません。
しかし、領収書の管理が、雑だと確定申告も雑になり税務調査への対処も
できなくなります。
税理士に、確定申告の丸投げをする場合でも領収証の渡し方には
注意が必要です。
税理士に領収証の渡し方①月別にまとめる
税理士に、領収証を渡す際は、月別にまとめるのが基本です。
確定申告の丸投げの際、1年分をまとめる方もいますが
試算表の作成等は、一月を基本としていることから
領収証も月別にまとめると、税理士事務所は、仕事がしやすいです。
税理士に領収証の渡し方②家事費を区別する
個人の確定申告では、とりわけプライベートの領収証は
経費にならないので、税理士に渡してはいけません。
医療費控除、などを受ける場合は別ですが
領収証の基本は、事業用です。
税理士に領収証の渡し方③カードを区別する
最近では、カードでの支払も増えてきました。
カードでの支払の領収証を他の現金払いの領収証と一緒にすると
税理士事務所で、現金払いの領収証とカード払いの領収証を分ける作業が必要となります。
この作業が、上手く行かないと、カード払いも、現金払いで処理され、経費の二重計上
になりかねないので、注意が必要です。
税理士に領収証の渡し方④こまめに渡す
税理士に、領収証をわたす際は、こまめに渡すといいでしょう。
領収証の印字も半年くらいたつと、薄れるものが出てきます。
そうなると、経費としていくら落すかが、はっきりせず
税理士事務所で、はじかれることもあります。
そのため、税理士に領収証を渡す際は、こまめに
渡すといいでしょう。