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2023.01.14
税理士への無料メール相談のメリット、デメリット

はじめて、税理士をお探しの方にたいし

メールにて相談を受け、無料で対応しています。

税理士への無料メール相談のメリット、デメリットについて

ご紹介します。

目次

・メール無料相談への対応

・税理士へのメール無料相談のメリット

・税理士へのメール無料相談のデメリット

・まとめ

・メール無料相談への対応

はじめて、税理士をお探しの方は

当税理士事務所のホームページから

無料でメールにてご相談いただけます。

メールにて、ご相談いただいた案件に関しては

対面、あるいは、オンライン面談にて

対応をさせていだいています。

ただし、メールにての無料相談といっても

当税理士事務所では、日本語しか対応していないため

中国語や英語の無料相談には、応じられません。

また、税理士の業務に無関係のご相談や

脱税のご相談などにも、応じられません。

・税理士へのメール無料相談のメリット

税理士にメールで無料相談するメリットとしては

・24時間、好きな時間で相談できる

・インターネット上にない個別の相談内容に答えがみつかる

・税理士の相談内容への聞き漏らし等が軽減される

といったところがあげられます。

税理士事務所は、24時間営業しているわけではないので

電話での24時間対応は、無理ですが

日曜の深夜に送ったメールであれば、月曜が平日なら

相談内容への対応は、可能です。

税務相談の場合

インターネットにもたくさん情報があふれていますが

個別の相談内容に対しては、直に税理士に確認することで

正確な情報を得られることがあります。

メールだと、文章として文字が残ります。

電話や、対面、オンライン面談の場合

相談者の声を聞き漏らしたり

話が脱線することもありますが

メールの場合、そうしたことはなく

税理士としても、情報の整理がしやすいと感じます。

・税理士へのメール無料相談のデメリット

税理士にメールで無料相談するデメリットとしては

・普段、文章を書く習慣がないと、相談内容が税理士に伝わりにくい

・電話や、対面、オンライン面談にくらべ、相談への応答にタイムラグが生じるおそれがある

といったところが、あげられます。

メールの相談の場合

文章の内容が、税理士に常に正確に伝わるとは限りません。

もちろん、そのような場合でも

これまでの相談実績から、一定の推測はしますが

普段、文章を書く習慣がない場合

メールで相談をする際は、相談内容を

簡潔に、わかりやすくする工夫も必要です。

また、メールでのご相談の場合

電話、対面、オンライン面談にくらべ

相談への応答にタイムラグが生じるおそれがあります。

確定申告や会社設立などを急いでいる場合は

メールで税理士に相談するよりも

電話、対面、オンライン面談のいずれかのほうが

いいかもしれません。

・まとめ

谷崎潤一郎は、「文章読本」のなかで

言語は、万能ではなく、不自由なものであるといった

趣旨のことを書いていますが

メールでのご相談の場合

時間にしばられず、言語が使用できるという点は便利であるものの

文章を書く習慣がないと、伝わりづらいこともあるという点では

やや、不自由な気もします。

当事務所のホームページからいただいたメールでのご相談に対し

対面やオンライン面談といった音声言語で対応させていただいているのも

そうした言語の性格を補足する試みとも言えます。

メールでのご相談に対しては

ライムラグが生じることもありますが

お気軽にご相談ください。

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