創業資金のお悩み無料相談受付中!

新着情報

2022.09.20
開業に際し、帳簿はいつからつける?

開業に際し、帳簿はいつからつける?

個人事業の開業であれ

会社設立であれ、納税額を確定させてたり

事業資金の管理をするためには

帳簿をつける必要があります。

目次

・開業に際し、帳簿はいつからつける?個人事業

・開業に際し、帳簿はいつからつける?会社設立

・開業に際し、帳簿はいつからつける?個人事業

個人事業をはじめるにあたり

事業年度は、1/1~12/31です。

仕訳帳や総勘定元帳などの帳簿は

開業日が11/1なら、11/1から

つけてゆくことになります。

ただし

開業するにあたり、開業のための準備のため支出した

開業費の領収書などは、開業の前から集計しておく必要があります。

また、帳簿を作成するにあたり

帳簿の作成を会計ソフトで行うのか

税理士に丸投げするのかなど

あらかじめ決めておいたほうが

帳簿を作成したあと、確定申告する際は

スムーズになると思います。

・開業に際し、帳簿はいつからつける?会社設立

会社設立に際し

帳簿は、会社設立日から作成します。

会社設立日とは、会社設立の際

法務局で取得した登記簿謄本に書かれています。

ただし

開業にあたり、準備のために支出した開業費や

会社設立にあたり、支出した定款作成費用などの創立費は

会社設立前から、その領収書などを準備しておく必要があります。

法人の9割は、青色申告です。

そのため、会社設立の際、帳簿を効率よくつけるため

会計ソフトを使う方も、個人より多いかと思います。

もっとも、法人であっても

個人と同様に、開業したら

帳簿を税理士に丸投げする方も多いので

丸投げしたい方は

お気軽にご相談ください。

 

 

創業資金調達サポートメニュー
  • 創業融資無料診断
  • 日本政策金融公庫融資サポート
  • 創業融資サポート
  • 補助金サポート
  • 助成金サポート
  • 事業計画書作成サポート
創業サポートメニュー
  • 株式会社設立サポート
  • 合同会社設立サポート
  • 決算・法人税申告サポート
  • 法人化診断サポート
  • 許認可申請サポート
  • 記帳代行サポート
  • 税務調査サポート
  • 税務・経営顧問サポート
その他コンテンツメニュー
  • 資金調達の基礎知識はコチラ
  • 「創業融資専門家コラム」はコチラ
  • コンテンツ一覧はコチラ
無料相談受付中!

0120-026-063

事務所情報
新着情報
PAGETOP