さぁ、これから、脱サラだ。
と決めたら、脱サラしてからの
サポートは、一体、誰に相談したらいいんでしょうか?
目次
・脱サラした後のサポートの相談相手①起業塾
・脱サラした後のサポートの相談相手②コンサル
・脱サラした後のサポートの相談相手③知り合い
・脱サラした後のサポートの相談相手④FC
・脱サラした後のサポートの相談相手⑤税理士
・脱サラした後のサポートの相談相手:まとめ
脱サラしてから
起業のための塾の講師に
マーケティング等について
相談できることがあります。
脱サラする際
すでに顧客が一定数いれば
必ずしも
起業塾を利用する必要はありませんが
こうした塾のサポートを受けることで
塾生同士のつながりができることは
メリットかもしれません。
脱サラした後の
サポートをコンサルから
受ける場合は
脱サラ後の課題を
明確にしたほうがいいでしょう。
脱サラ後の課題が
マーケティングなのか
商品力なのかで
コンサルのサポートも変わってきます。
脱サラして
コンサルのサポートを受ける場合
自己分析をしっかり行う必要があります。
脱サラした後
知り合いから税理士を紹介してもらう
こともあると思います。
知り合いに会社経営をしている人がいれば
脱サラしたあとも
いろんな相談に乗ってくれると思います。
未経験分野での脱サラの場合
FC(フランチャイズ)加盟などを
する場合もあると思います。
FC加盟の場合
経験不足をサポートしてくれるという
メリットがある一方
ロイヤリティが高くつくこともあります。
どの傘下に入るかは
慎重な判断が必要です。
脱サラした後のサポートの
相談相手として
税理士を活用する方も
多いと思います。
脱サラして個人事業で
小さくやる場合は
税理士は必ずしも必要ないかもしれませんが
会社設立をする場合
本業であれ、副業であれ
多くの方が税理士と付き合うこととなります。
脱サラした後
ひとりで何でもできる方というのは
少ないと感じます。
脱サラした後は
マーケティングであれ
経験不足であれ
確定申告であれ
なにがしかのサポートを必要とするのが
普通だと思います。
脱サラを決意した後は
サポートとして
何が必要なのかを明確にすることが
大事です。
それが明確になれば
誰からサポートを受けるかも
自ずと、わかるからです。