東京・埼玉を中心に、経理のお悩み相談をしばしばうけます。
その際に記帳代行のサポートの提案を顧問料金に含め提案しています。
記帳代行はAIにとって代わると思っていませんか?
AIで記帳代行ができるのは銀行取引です。
現金取引はAIによる記帳代行は難しいです。
スキャナ保存の技術がすすめばAIでも現金取引の記帳代行はできますが
現金取引が多い場合は、手入力による記帳代行は大きな力を発揮します。
現金取引が多い方は、ぜひ記帳代行をご検討ください。
目次
□経理のストレスと記帳代行
・本業に専念できない
・簿記の知識があいまい
・自計化
・事務が煩雑
・毎月、試算表を作るのが面倒
□記帳代行サポートとは
□記帳代行に必要な資料
□記帳代行の流れ
□当事務所の記帳代行サポートを活用するメリット
□記帳代行の料金
□記帳代行の対応エリア
東京・埼玉では起業するかたが多い分
経理でストレスを感じるかたも多いです。
自分で経理する場合、帳票の整理や
仕訳入力といった作業が発生します。
記帳代行を依頼することでこうした作業は減り
本業に専念しやすくなります。
経理には簿記の知識が必要です。
簿記の知識がないと
経費に落として節税できるものかどうかの判断もつきません。
記帳代行を依頼すれば
こうした判断を専門家に行ってもらえます。
会計事務所のなかには
記帳代行をさけ、自計化をすすめるところもあります。
しかし、創業時にいきなり自計化はハードルが高いため
記帳代行を依頼することも選択肢の一つでしょう。
売上といっても現金主義と発生主義では
計上の仕方が違います。
給与を支払う際も
社会保険料や源泉所得税の計算が必要です。
こうした煩雑な事務を記帳代行により解消できます。
記帳代行を依頼すれば
毎月、試算表を送るので、経営成績が確認できます。
記帳代行により試算表を作成する時間が省け
試算表を読むことに集中できます。
法人でも個人でも、税金の申告や会社の経営状況を把握するために、
帳簿をつけておく必要があります。
経理・会計の専門家がお客様に代わって会計ソフトへの入力
および帳簿作成を代行するサービスが「記帳代行サポート」です。
毎月、領収証、請求書、通帳のコピーなどをお預りして帳簿作成を代行し、
結果の報告と資料作成も代行します。
記帳代行に必要な資料は
・会計日記帳
・普通預金の通帳のコピー
・給与明細
・領収書
・現金出納帳
などです。
記帳代行の流れは下記のようなものです。
毎月~年1回、領収証、請求書、通帳のコピーなどをお預り
↓
経理・会計の専門家がお客様に代わって会計ソフトへの入力 ↓
↓
試算表などで経過報告
経理のお悩み相談をし、記帳代行サポートを活用すると
・経理から解放されて、本業へに専念できる
・経理の仕方が身につく
・毎月、タイムリーに経営成績が確認できる
といったメリットがあります。
毎月、数字を見る習慣がつくと
決算前にさまざまな節税対策等が打てます。
相談は無料です。ぜひご検討ください。
記帳代行の料金ですが
毎月の顧問料に含めています。
顧問料の最低価格は月額10,000円~です。
東京・埼玉周辺では格安の部類に入ります。
詳細は記帳代行の無料相談をご活用ください。
当事務所では東京都北区を中心に
埼玉県川口市、埼玉県戸田市、埼玉県蕨市
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東京都新宿区、東京都文京区、東京都台東区
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