〒115-0055 東京都北区赤羽西一丁目16-9 阿部二階事務所201号室
赤羽駅から徒歩1分)

受付時間

9:00~17:00
定休日:土曜・日曜・祝日
(平日に予約いただければ、対応可能)

お気軽にお問合せ・ご相談ください

営業のお電話は、お控えください

0120-026-063

会社設立の際に、

 

必ず考えなければならないことの一つに

 

資本金をいくらにするかということがあります。

 

お金があまりないので、

 

合同会社を資本金10万円~20万円で

 

設立してしまおうというかたもいますが、

 

こうした場合は、

 

すでに得意先が確保されていることが

 

重要となります。

 

得意先が確保され、

 

設立後すぐにまとまった売上が立つことで

 

資本金が少なくてもやっていけるのです。

 

会社設立直後に

 

得意先が開拓されていない場合、

 

資本金が少ないと、危険だと思います。

 

人件費や家賃、広告費などで

 

すぐにお金がなくってしまうからです。

 

それでは、いくら資本金があるといいのでしょうか?

 

資本金の平均値

国税庁の平成28年度の会社標本調査

資本金が500万円以下の会社は

 

約6割になります。

 

このことからも

 

過半数の会社は、資本金は500万円以下と言えるため、

 

500万円というのは、

 

ひとつの参考になると考えられます。

 

日本政策金融公庫の2018年の新規開業実態調査

創業融資をうけたかたの

 

自己資金の平均は約300万円です。

 

かつての有限会社の最低資本金が

 

300万円だったことも思い起こすと、

 

300万円で資本金を設定するのも

 

いいかもしれません。

 

資本金と消費税、融資

資本金をいくらにするか考えるうえで

 

こうした平均値を参考としつつ、

 

消費税や公庫の融資のことも

 

検討したいところです。

 

資本金と消費税

新たに設立した法人の場合、

 

資本金が1000万円以上だと、

 

消費税の納税義務が発生します。

 

資本金が1000万円未満なら

 

一定の要件に該当する場合を除き、

 

消費税の納税義務は免除されることから、

 

資本金の額を設定する際は、

 

1000万円を上限と考えていいでしょう。

 

資本金と融資

また日本政策金融公庫の創業融資を受ける際は、

 

資本金はある程度、あったほうがいいです。

 

建前上、創業資金総額の1/10以上と言ってますが、

 

現実的には1/3~1/4くらいあったほうが

 

よいと思います。

 

資本金が少ないと、

 

公庫担当者の印象はよくないと感じます。

 

すぐに資金ショートして

 

お金を返せなくなると判断されるおそれがあるので、

 

できるかぎり資本金を確保して

 

300万円の融資を希望するなら

 

300万円の資本金を用意してもいいかもしれません。

 

おわりに

 

これまで会社設立に関与したなかで

 

もっとも多いのは、資本金300万円でした。

 

設立時に1000万円の資本金のある会社は、

 

ほとんど見たことがありません。

 

資本金が少なくても問題なさそうなのは、

 

得意先がすでに確保されており、

 

かつ、公庫からの融資などを受けなくても

 

やりくりできるといったケースかと思います。

 

こうしたケースに該当しない限り、

 

資本金は数百万円程度はあったほうが、

 

その後の運転資金等を考慮した場合、

 

安全と言えそうです。

 

 

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
0120-026-063
受付時間
9:00~17:00
定休日
土曜・日曜・祝日(平日に予約いただければ、対応可能 オンライン対応可能)営業の電話は、お控えください

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

0120-026-063

<受付時間>
9:00~17:00
<定休日>
土曜・日曜・祝日(平日に予約いただければ、対応可能)

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

業務地域

東京都北区、板橋区

埼玉県川口市

オンラインで、対面不要
あれば全国対応が可能

田口通税理士事務所

住所

〒115-0055 東京都北区赤羽西一丁目16-9 阿部二階事務所201号室

アクセス

赤羽駅から徒歩1分

受付時間

9:00~17:00

定休日

土曜・日曜・祝日(平日に予約いただければ、対応可能)