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2021.07.29
専門用語なし|会社設立を3語でわかりやすく

専門用語なし|会社設立を3語でわかりやすく

会社設立の際のキーワードは

・会社のルール・会社のお金・会社の登記

の3語になると思います。

専門用語なしで会社設立を

わかりやすく説明してみようと思います。

目次

・3語ではじまる専門用語なしの会社設立の流れ

・専門家を活用すれば会社設立はさらに簡単

・わかりやすくしようとした専門用語の注釈

・3語ではじまる専門用語なしの会社設立の流れ

会社設立の際のキーワードは

・会社のルール・会社のお金・会社の登記

3語になるかと思います。

この3語をもとに

専門用語なしで

会社設立の流れを

まとめると以下のようになります。

・①会社のルールブック(注釈1)を作る

     ↓

・②会社を設立する際の準備金(注釈2)を払い込む

     ↓

・③会社の設立登記の申請を法務局にする。

会社設立にあたって

会社のルールブックを作る際

まず、以下のようなことを決めます。

・会社の名前(注釈3)

・会社の所在地

・会社の事業目的

・会社の社長を誰にするか(注釈4)

・会社を設立する際の準備金

・会社の事業年度(毎年○月○日から△月△日)

・会社にお金を出す人(注釈5)

上記をもとに

会社のルールブック

を作成します。

株式会社を設立する場合は

この会社のルールブックが

「正しいものですよ。」と

公証役場に証明してもらう必要があります。

合同会社の場合

会社のルールブックが

「正しいものですよ。」と

公証役場に証明してもらう必要はありません。

そのため

会社設立に際し

株式会社より合同会社のほうが

設立までは、簡単です。

会社のルールブックまでできたら

会社を設立する際の準備金を

個人の名義で払い込んで

法務局に設立登記の申請をします。

その後

会社を設立する際の準備金を

会社の口座に振り替えれば

会社設立の手続きはおしまいです。

・専門家を活用すれば会社設立はさらに簡単

もっとも

会社設立について

わかりやすくといっても

はじめて

会社設立する方にとっては

まだまだ、むずかしいかと

思います。

そうした場合

論より証拠、まずは

税理士に相談してみましょう。

税理士に相談すれば

司法書士の紹介があり

司法書士と相談すれば

おのずと

会社設立ができます。

・わかりやすくしようとした専門用語の注釈

注釈1)定款のこと

注釈2)資本金のこと

注釈3)商号のこと

注釈4)役員のこと

注釈5)発起人(出資者)のこと

とりあえず会社設立ってどうでしょう?

起業とは、わかりやすく|7つに言い換えると

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